野菜のなる公園とは、公園にブランコがあるように、ブランコの代わりに野菜が植えてあり、いつでも野菜や自然に触れ合い成長や変化を感じることができる場所です。そこに植える野菜の種は子ども達が蒔きます。草むしりや管理をしながらみんなで収穫をします。2013年春、札幌市「NPOによる地域ネットワーク事業」により開設となり、2014年よりは札幌市の「市民参加型さっぽろ元気ファームモデル事業」としても運営されています。
子ども達同士が感じ考え合う場所として、いつでも公園にきて農村の自然や環境を楽しむことができます。
野菜だけではなく田んぼの蛙やカモの親子に会える公園です。
町内会館の「石山六区会館」が中心となります。
じょうてつバスの「六区南」バス停の目の前となります。
穴の川緑地より遊歩道沿いに徒歩5分くらいの距離です。
目印はこの看板です。
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